リサイクルトナーのデメリットも確認しておきましょう

リサイクルトナーは純正品と比較をしてはるかに安価で購入をすることができるのが魅力ですが、良い面ばかりにとらわれないで必ずデメリットも確認をしておきましょう。純正品と同等品で値段が安いといった上手い話はなく、必ずデメリットもあるのでその辺を確認しておく必要があります。どのような問題が発生する可能性があるのかということを理解した上で使うのと、全く理解をしない状態で使うのではリスク管理の観点から大きな差が生まれてしまいますので問題点は必ず抑えておくことが大切です。基本的には大きな問題が発生するということはありませんが、法人が利用する場合などにはいざという時に問題が起きては大変なことになりますから、デメリットはしっかり理解しておく必要があるのです。

純正品より品質が劣る欠点がある

リサイクルトナーは純正品と比較をした場合、印刷品質の面で劣ってしまうという欠点があります。どの程度品質が落ちるのかは使用するリサイクルトナーによって変わってくるので一概には言えませんが。基本的には品質面で問題となるほど品質が悪いということはありません。文章主体の書類であったり、地図程度の図を印刷するレベルであれば純正品と遜色のないレベルの印刷ができますから、それほど印刷品質が求められないという場合には気にするほどではありません。しかし、高精細な写真などを印刷しなければならないというときには、はっきりと印刷品質が劣ってみえてしまう可能性もあるだけに、印刷品質の面では純正品には及ばないということを理解しておかなければなりません。理解した上で、どの程度品質を求められるのかによってリサイクルトナーを使うかどうか決めるのが良いでしょう。

製品自体の品質も劣る傾向にある

印刷品質だけでなく、トナーとしての品質も純正品と比較をして劣る傾向にあるということを覚えておく必要があります。簡単に言えば不良品率が高いというものがあり、トナーというは非常にデリケートなものであるためリサイクルトナーの場合には不具合を起こしてしまう恐れもあるのです。不良品に関しては交換をしてもらうことができるのが一般的なので、不良品を掴まされて損をしてしまったということはありません。ただし、いざという時に印刷をすることができないというのは企業にとって死活問題になることもありますから、このようなリスクがあることを忘れてはなりません。また、リサイクルトナーによって機器が故障してしまった場合、メーカーからの保証が受けられなくなってしまうといったリスクもあることを覚えておきましょう。